胃腸が弱い?
噛み合わせと体の調子について
自分の体で、悪い部分をあげてみると、
目(ド近視)、鼻(鼻炎)、胃腸(しょっちゅう腹痛になる)、アゴ(変形症)、耳(ちょい遠いか?w)、頭(バカですねw)。
とまあ、こんな感じなわけですが、今日のお題は「胃腸」。
私、昔からものすごい腹痛になるんです。母親も弱いから遺伝かなぁってずっと思ってましたが、最近は、ひょっとして噛み合わせが悪いせい??と思ってきました。気になってちょっと調べたところ以下のような説明が。
良く噛むということは、胃腸の消化を助けるという重要な働きがあります。噛み合わせが悪いと、噛む回数が極端に減り、唾液の分泌が減ってしまいます。
食べた物は、歯で細かく噛み砕かれて唾液と混ざりあうことで胃腸で消化されますので、噛む回数が少ないと胃腸への負担が増えてしまうのです。また、唾液が出ると、神経回路を通じて胃液を分泌するように命令がでます。これが、噛む回数が少なくなると唾液と胃液という消化のために重要な体液が少なくなるため胃腸への負担が大きなものになるのです。
なるほど、つまり良く噛んで唾液を多く出すことを意識すれば、胃腸への負担は減るわけですね。参考にします。
割と、激しい下痢に襲われたりするのが原因なのか、実は結構痩せてます。といっても昔は適正体重だったから、痩せてる原因は別なとこなんだろうなw
その他、受け口であることで出てくる弊害は、肩こり、目の疲れ、体の歪みなど様々あるようで。そういえば姿勢もあまり良くない。ひょっとしたら影響あるのかもね。なんにしろ、アゴの手術を受けてみないことには解らないことです。