顎変形症(受け口):歯列矯正と外科手術|顎変ブログ

顎変形症を治療していく様子を綴っていくブログです。 受け口の人は必見!歯列矯正と外科手術の組み合わせによって美容整形すること無く、受け口は保険適用で治せるんです!アゴの出てる方、勇気を持って治療しましょう。顎変形症手術完了!!

南相馬ボランティア

      2017/04/09

亘理町ボランティア活動

4/24
矯正と関係ないですが、宮城県亘理町にボランティアしに行ってきました。

友人の実家が宮城にあり、そこを拠点にさせてもらい、わずかに2泊だけですが手伝ってきました。
僕がやったのは、民家の脇にある泥および瓦礫の撤去。めちゃくちゃ肉体労働でした。。。
スコップで掘っては一輪車に積み、運ぶ。の繰り返し。4人で1日やって50メートル。果てしないです。
ある程度まとめてあるとはいえ、瓦礫が野放しの状態になっているわけで、完全に終わるのはほんとに1年はかかりそうな感じです。
お金や物資も必要ですが、一番必要なのは人手ではないかと。

今回は生で現場を見られたのと、良い出会いもあったので本当に充実した時間を送れて良かったです。
近々、また行っちゃうかも。

で、無理矢理、矯正の話に繋げると、宮城の人ってあんまり矯正しないのかな。って思いました。
割と歯並びが気になる人多いし、変形症気味な人も多かったような??

南相馬ボランティア活動

6/13
宮城に続き、福島県南相馬市へ、友人と4人でボランティアに行ってきました。

原発から25キロほどの距離にある場所です。さぞかし殺伐としてるかと思いきや、皆さん至って普通に生活していました。途中通った飯舘村はさすがに人の気配がなかったですが。
とはいえ、放射線は高めだし、場所によってはやばいところもあるみたいなので、ボラの人数も他と比べると少なめ。

今回は、原町区にある間野小学校の復旧活動。この学校はもう使わないらしいんだけど、最後に卒業式をやりたいから、子供達のために綺麗にしてほしいと。校長先生達も自ら参加していた。
総勢100名ほどで、学校の周りや中にある瓦礫をひたすら撤去。やっぱキツイんだけど、みるみる綺麗になっていくのがすごく爽快。

土曜は中学校の体育館でお泊まり。ボランティア向けに無料開放してました。合宿か旅行にでも来たような雰囲気でした。

街を歩いているとやたらお礼を言われるし、ちょっと恐縮でした。

そんなこんなで今回も、楽しかったし、充実していたし、良い経験になりました。
関わってくれた皆さん、ありがとう。

ちなみに福島のみなさんは、割と歯並びが良かったイメージです。

手術なしで受け口・しゃくれが治る!

手術なしで受け口・しゃくれが治る!

初めて見たときは目を疑ってしまった。なんと骨切り手術をしないで受け口が治せるということ。既に2,000以上の治療症例があるので間違いないと思う。

私はオフ会で100人以上の受け口患者に会っているが、確かに手術なしでも治りそうな人は結構いた。

もっと早く知っていれば、僕も手術しなくて良かったかもしれない。俺の場合は無理かw でも医学の進歩は素晴らしい。

受け口を治すと世界が変わりますよ!
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